年利は何%を目指すべきなの?【投資の話#16】

年利は何%を目指すべきなの?【投資の話#16】 投資運用

こんにちは、はぴとく(@hapi_toku)です。

「銀行の預金では、利率が低すぎてお金が増えない。だから投資を始めた。」

ほとんどの人は、そこからスタートしていると思います。

では「何%の年利を目指すのが妥当なの?

今日は、そんな質問にお答えします。

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まずは結論

年利は「1年で何%の利率(利息÷元本)になったか」という数字です。

ぼくはずっと7%を自分の基準にしています。

複利で計算すると、10年たてば元本がほぼ2倍になる数字です。

年単位で投資活動をふり返ったときに、年利7%を超えていれば「よくできました🌻」と自己評価してます。

投資を始めたばかりの人は「少額投資だから10年で2倍じゃ意味がない…」と思うかもしれません。

逆に安全志向な人は「7%はリスクが高すぎる」と思うかもしれません。

この辺の方法論は、またそのうちお話しすることにして、

今回は「いろいろな年利との比較」や「年利を考えるときの注意点」を見てみます。

いろいろな年利と比較

20年以上昔から王道とされている「米国株インデックス投資」。

この年利は4〜5%と言われています。

どんなに有能なプロが運営するファンドでも、長期的にみると「この数字を超えるのは無理」という認識が一般的です。

なので7%というのは、そこそこのリスクをとって成功した結果と考えてよさそうです。

ぼくは長年いろいろと勉強したり調査をしたり、努力を継続しています。

なので「年利7%くらいはいかないと、その時間を投入する意味がない」と思っていて、幸運なことに今はそれを超える成果を出せています。

ちなみに、いろいろな年利の数字をあげてみると、

  • 定期預金:0.002〜0.25%くらい
  • 個人向け国債:0.05%(最低保証)
  • 米国株インデックス投資:4〜5%
  • カードローン:2〜15%くらい
  • クレカ分割払い:12〜15%くらい
  • リボ払い:15〜18%くらい
  • バフェット氏:23%

などがあります。

預金の利息はほぼ無しですね。

個人向け国債は、キャッシュバックを含めると0.5%くらいになるようですが、コロナ禍でキャンペーン継続は厳しそう。

リボ払いは圧倒的に損しますね。やらないほうがいいことが一目瞭然。

逆に「リボ払いを提供している会社」は、かなり儲けていることが分かります。

現在もっとも有名な投資家「ウォーレン・バフェット氏」は23%の成績です。

これは40年間に渡って達成した数字なので、驚異的というか奇跡かもしれません。

いや〜、すごい!😆



年利を考えるときの注意点

「よし、じゃあ年利◯◯%くらいを目指すぞー!」と決めたあと、

チャートを見にいって売買をしたくなったら要注意

「この売買でこれくらい利確できたら、全体で◯%の利息になるな」と考えるのは、トレーダーの仕事です。

無意識というか自覚せずに、トレーダー型ギャンブル型になってしまうことは避けましょう。

ポートフォーリオ型で投資をしていれば、年利はあくまでも結果です。

7%というのは目標ではなく、自分の成績の評価基準です。

個人の投資家は、機関で働く職業トレーダーと違って、期限付きのノルマはありません。

「早急かつコンスタントに利益をあげる必要がない」

これが個人投資家にとってのいちばんのメリットです。



まとめ

証券口座を開設して、金融商品を売買できる手段を手に入れると、より高い利率を目指して活動できます。

あなたの満足できる年利はどれくらいですか?

その答えが、あなたのとっているリスクに直結しています。

その答えが明確で、その数字に心理的に満足でき、実現可能と考えられるなら、リスクを低く抑えることができます

一方で「できるだけ多く」のような考え方は、リミッターがはずれやすい心理状況なので、リスクは高くなりがちと言えます。

年利を考えることや、お金の勉強をすること、そういうこと自体が「リスクを下げる効果がある」ことを覚えておいてくだいね〜😋

それではまた!

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