こんにちは、はぴとくです。
今日は
「【おうちBBQ】炭焼きグリルで肉の塊を焼いてみた!」
という記事です。
はじめてやってみたけど
めちゃ美味しくできたので
ブログにしときました~
ではさっそく本題に!
まずは結論から
炭の火おこしをして
BBQをやれる人なら
もう誰でも、
牛の塊肉を
おいしく焼けちゃいます!
その様子を動画にもしたので
良ければ見てください!:
まあ、炭火だし
プロでもないし
いつでも完ぺき!とは
いかないと思いますが、
道具をちゃんとそろえて
ポイントを押さえておけば
十分満足できるお肉が
しあがると思いますよ!
そう、やっぱり道具が命ですね~
といわけで
今回使ったツールを
いろいろ紹介していきます。
BBQグリル
炭火で塊肉をBBQしたいんだ!
焼肉みたいなBBQじゃなくて
アメリカンなBBQをやってみたいんだ!
そういう人にオススメなのが
BBQグリルです。
ぼくが選んだのはこちら:
37cmのコンパクトサイズで
本格的なのに安価なのが
決めてでした。
機能性も期待通りで
バッチリでしたよ!
肉用の温度計
いろんな人のBBQグリル動画を見てると
「ぜったいあったほうがいい!」
という意見が多かったので、
こちらの肉用の温度計を購入:
じぶの肌に当ててみたら
1~2秒で正確に体温を
測ってくれる感じ!
2000円代で買えるし
たしかに「あってよかった!」
と思えるツールでした。
火起こし&火消し
これは以前にBBQで使ってて
とても便利で流用しました。
これがないと、火おこしは
失敗しちゃうか長時間かかるか…
もう炭火調理には必須級アイテムですね。
今回の火消しは
スモーキー・ジョーでやって
残った炭をこれに入れて保管。
次回の火おこしで
そのまま再利用する予定です。
焚き火用シート
たき火をそのうちやりたいなー
と思って買ってあった
焚き火用シート:
熱くなった炭を、
- 火おこし器からBBQグリルに移動
- BBQグリルから火消しつぼに移動
こういう移し替えなどで
こまかい炭が飛び散ります。
もし焚き火用シートがないと
地面の草だったりとかが
チリチリもえちゃったりします。
焚き火用シートがあると
防火になってとても安心できますよ~
まとめ
いちおう最後に、
環境への配慮だったり
火の用心だったり
ヤケドしないように、とか
いろいろ気を付けて
楽しんでくださいねー!
もしBBQ初めてという人は
まずは経験者と一緒にやって
火の扱いとかを覚えるのが
最低条件です!念のため。
ではでは
今日はこのへんで。
それじゃあ
まったねー👋